この記事は、かつてmixiで過ごした懐かしい日々を思い出しつつ、最近話題の「mixi2」がどのような魅力を持つのか解説します。SNS選びに迷うあなたの参考になれば幸いです。
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「mixi2」とは?懐かしさと新しさを兼ね備えたSNS

「mixi2」は、かつてSNS界の王者だった「mixi」を開発したMIXI社が提供する新しいSNSです。短文投稿を中心に、コミュニティ機能など懐かしの要素を取り入れつつも、スマートフォン向けに最適化されています。以下、特徴を簡単にまとめました。
- 短文投稿がメイン:最大149.3文字(「ミクシィ」を逆さ読みした遊び心)。
- 完全招待制:誰でもリンクを受け取れば参加可能。
- コミュニティ機能:趣味や興味でつながれる安心感。
特にコミュニティ機能は、mixi時代を思い出す方にとって魅力的なポイントでしょう。
「平和なSNS」の仕組みとは?
「mixi2」が注目を集めている理由の一つが、「平和なSNS」を目指した設計です。他のSNSとは異なり、心地よい交流を重視しています。
リプライ欄への配慮
リプライ欄に「やさしいことばで返信しよう」と明示されており、攻撃的なコメントを抑止する工夫があります。これにより、傷つく心配なく発言できます。
ポジティブなリアクションアイコン
100種類以上のリアクションアイコンがあり、そのほとんどが「笑顔」や「いいね」など前向きなデザイン。ネガティブな反応を減らす工夫が随所に感じられます。
完全時系列表示
投稿がバズったかどうかに関係なく、時系列で表示されるため、炎上や過激な内容が目立ちにくくなっています。
これらの機能が、「平和なSNS」としての評価を支えています。
なぜ「トレンド機能」を廃止したのか

「mixi2」にはトレンド機能がありません。これは意図的な選択であり、平和を保つための重要なポイントです。
トレンド機能のデメリット
他のSNSでは、トレンドがセンセーショナルな内容や炎上を助長することが問題視されています。
- ネガティブな話題の拡散:不快なニュースや炎上が目につく。
- 場の荒廃:目立つためだけの過激な投稿が増える。
「mixi2」がトレンド機能を廃止したことで、利用者が安心して投稿できる環境が整っています。

目立ちたいだけのコメントに批判をすること自体が火に油を注ぐような形になり、正論と反論の坩堝になっているのをよく見かけます。
mixi2とXの違いを比較!どちらが自分に合う?


「X」(旧Twitter)と「mixi2」には、多くの違いがあります。どちらを選ぶべきか迷ったら、以下のポイントを参考にしてください。
1. 招待制と公開性
- mixi2: 完全招待制を採用しており、既存ユーザーからの招待がなければ参加できません。 これにより、信頼できる人々との交流が中心となり、安心して利用できます。
- X: 誰でも登録・利用が可能で、公開性が高く、世界中のユーザーとつながることができます。
2. タイムラインの表示方法
- mixi2: フォローしている人の投稿が時系列順に表示されます。 アルゴリズムによるおすすめ表示がないため、フォロー中のユーザーの投稿を確実に追うことができます。
- X: アルゴリズムによっておすすめの投稿や広告が表示されることが多く、時系列順の表示はオプションとなっています。
3. 表現機能
- mixi2: 「エモテキ」機能により、文字に動きをつけて感情を豊かに表現できます。 また、投稿に対して絵文字でリアクションを送ることも可能です。
- X: 基本的なテキスト投稿や画像・動画の共有、いいねやリツイート機能がありますが、文字に動きをつける機能はありません。
4. コミュニティ機能
- mixi2: 共通の趣味や興味を持つユーザーが集まる「コミュニティ」や、イベントを作成・参加できる機能が充実しています。
- X: 特定のトピックに関するハッシュタグやリスト機能はありますが、専用のコミュニティ機能は限定的です。
5. プライバシーと安全性
- mixi2: 招待制であることに加え、投稿の公開範囲を細かく設定できるため、プライバシーを重視した利用が可能です。
- X: 公開アカウントと非公開アカウントの設定がありますが、基本的には広範なユーザーとの交流が前提となっています。
これらの違いにより、mixi2は親しい友人や知人との深いつながりを重視したSNSであり、Xは広範なユーザーとの情報共有や交流を目的としたSNSと言えます。
もし平穏な交流や趣味の深掘りを求めるなら、「mixi2」は最適な選択肢です。
mixi2をより楽しむためのコツ


「mixi2」での体験をさらに楽しくするためのポイントをいくつか紹介します。
コミュニティを活用する
興味があるコミュニティに積極的に参加しましょう。例えば、映画好きなら「映画鑑賞コミュニティ」、ゲーム好きなら「レトロゲーム部」など。
招待制を活用して友達を増やす
身近な友人を招待することで、気心知れた人たちとの交流が楽しめます。安心感が増し、長く続けやすくなります。
投稿頻度を調整する
タイムラインが活発な場合は、フォロー数やコミュニティを見直すことで、見たい投稿が見逃されにくくなります。
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まとめ


「mixi2」は、Xなど既存SNSに疲れた方にとって、新たな移住先として注目されています。平和なSNS環境を提供する工夫が盛りだくさんで、かつてのmixiの懐かしさも感じられます。
一方で、急激な成長に対応する課題もあるため、今後の運営に期待したいところです。30代を中心とする「mixi世代」にとって、これほど安心して楽しめるSNSは他にありません。ぜひ、一度試してみてください!


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